対案なしで原発即時廃止を主張する人たち。
彼らは、崖に取り残された犬が
消防に助けられた映像を見て涙を流したり、
住宅街に出てきた親子グマを射殺した地方自治体に
抗議の電話を入れる層と、
かなり重なってるんじゃないかと思うな。
「崖っぷちの犬」を助けるために、
消防隊員は転落などのリスクを負う。
クマを射殺しなければ、
捕獲する職員や地域住民がケガをする危険性が高まる。
そういったことを想像せず、
ただ、己が好む対象だけに感情移入をする人々。
独善的だし、視野が狭すぎる。
仮に原発を即時廃止すれば、電力供給は3割減る。
半導体、鉄鋼などのメーカーは操業停止に追い込まれるし、
他の分野でも生産効率がガクッと落ちる。
彼らが海外に移って産業空洞化が進めば、
日本の経済はガタガタ。
失業率が数倍になった日本で
自殺者や犯罪被害者が増えたら、誰が責任を取るの?
確かに、福島の現状を見れば、原発は恐ろしいと痛感する。
でも、日本がものづくりの能力を失い、貧しい国になるのも、
相当に恐ろしい未来だと思うよ。
日本には資源もないし、
1億3000万人を養える農業生産力もない。
原発止めて、みんなで仲良く飢えましょうっていうの?
技術的・経済的に十分実現可能な対案を出し、
5年後、10年後に原発を全廃すべしって主張する人なら、
僕は喜んで話を聞きたい。
僕が望むのは、そういう道だから。
でも、将来への見通しもデータの裏付けもなく、
「全部火力にしろ」「風力だ」
「地熱を研究すべし」って言い募る人が多すぎる。
現時点では、苦いものを飲み込むような気持ちで、
「安全を確保しながら、当面は原発を維持。
その間に、代替エネルギーの開発をできる限り急ぐ」
という行き方を選ぶしかないと思うんだな。
それが、現在の幸せと
未来の幸せの合計値が最大になる道だろうと。
さて予想通り、吉本の芸人や吉本と資本関係にあるテレビ各局による片山さつきさんに対するバッシングが始まったわけですが、ここらで事実関係を確認しておきましょう。
まず吉本に所属する芸人の河本準一さんが、数千万円にも及ぶ収入がありながら、生活保護を受ける母親を扶養していなかったわけです。
それを女性セブンが嗅ぎつけたものの、どうした理由からか実名報道には至らず。
続いてサイゾーが河本さんの実名を出したものの、これまた記事を取り下げるという異常事態に。
これで火がついたのがネット世論で、あまりにもおかしいと国会議員の片山さつきさんに訴え、片山さんが追求。
ついに逃げ切れないと悟った吉本が謝罪会見を開き、ミヤネ屋などが同情的に報じ、吉本芸人らが片山さつきバッシングを開始したと。
吉本興業というのは、最大手の芸能事務所で、筆頭株主のフジテレビを始めとして、テレビ各局やソフトバンクといったメディア大手、広告代理店大手の電通などが株式を所有している非上場の株式会社。
そこに喧嘩を売るというのは、マスコミ全てを敵に回すに等しい行為なわけです。
国会議員が河本さん個人を攻撃しているという図式で片山さんが批判されているのですが、片山さん個人を吉本興業という巨大企業と、資本関係にある大手メディアが攻撃しているという見方も出来る。
河本さんの会見に吉本の専務が出席しているわけですから、明らかに会社と片山さんの戦いになってるんですけどね。
そして吉本という会社は、日本最大の暴力団のトップと親密な関係にあった島田紳助さんが所属していて、週刊誌で黒い交際が度々報じられながらもテレビでの報道を抑えこんでいたほど影響力が強い。
GREEのコンプガチャに加担しておきながら、批判されることもない。
河本さんと片山さんでは、片山さんのほうが強そうに見えるかもしれませんが、片山さんと吉本興業という巨大コングロマリットの戦いとして捉えるとどうでしょう。
片山さんが怯えて過剰に反応するのも、致し方ないと考えますが。
一般的に「沖縄には在日米軍基地・施設の約75パーセントが集中している」と言われている。これは大きな間違いである。
ここで言われている在日米軍基地・施設とは、米軍が単独で使用している基地・施設のことを指している。自衛隊が一緒に使用している三沢基地、厚木基地、岩国基地、座間基地などは含まれていない。これらの基地・施設を加えて再計算をすると、沖縄には日本全国の在日米軍基地・施設の約25パーセント程度しかないのである。
しかしすべてのマスコミがいまだに「沖縄には在日米軍基地・施設の約75パーセントが集中している」とする報道を繰り返している。
どうでもよいことは流行に従い、重大なことは道徳に従い、芸術のことは自分に従う。
水の不思議な話
1:分子量18の水は常温で液体。それより遥かに重い分子量44の二酸化炭素は常温で気体。
普通なら水は常温で気体のはずなのに、実際は液体。
2:水は色々なものを溶かすことができる。
これができないと、生命は発生できなかった。
3:沸点が異常に高い。
水素結合している物質の沸点は、普通零度以下。
4:熱が伝わり難い。
表面の殆どを海で覆われている地球は、おかげで気温が急変することなく保たれている。
5:表面張力が強い。
このおかげで、生物は血液を体の末端まで送ることが出来る。
6:固体(氷)が液体(水)の上に浮く。
普通、固体になると体積は減少するので固体は液体の中に沈むはずなのに、水だけは固体が浮く。
これがないと、当然流氷はないし、氷河期になれば海は凍りつき海の生物は全滅する。
生物の発生以前に、水の性質がすでに神秘的